ソラリンデザイン

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産まれました。出産した日の記録

3月に書いた日記のタイトルが「今月産まれます」だったのに、
4月3日に産まれました。

久々の更新です。
ゆっくりではありますが、イラストも復活していきたいと思っています。


早いこと、もう生後2ヶ月です。
旦那待望の女の子。


声をかけたりすると、ニッパぁと笑ってくれるようになりました。

出産予定日が3月31日だったんで、第2子ということもあり、
3月中には産まれるだろうと普通に思ってたんですが、これが産まれない…

第1子は、予定日より1ヶ月早く破水して産まれたもんで、
心の準備ができていないまま出産に挑み、
なんだかよく分からないまま産んだって具合だったんですが、

今回は、
陣痛ってどんな感じなのーーーーーーッ!!!!
という不安で、
数日緊張ばっかりして夜も眠れませんでした…
(第1子は前期破水なんで、自然にくる陣痛が分からない為)

いろんなブログとか夜な夜な読みまくって、
自然にくる陣痛とはどんな感じなのか?
どこからが本陣痛なのか?いろいろ読みあさる日々…。

実際のところ、
里帰り出産なので、予定日の2ヶ月前から実家近くの病院に行っており、
産まれる前日に検診に行ったら、初めて内診があって(痛いとか聞いたが別に痛くは無い)、
家に帰ってきたらちょっと出血、生理痛みたいに腰がほんの少し痛かった。

まあ、軽い生理痛みたいなもんだし、
「内診後は出血はよくあります。」みたいなこともネットで読んでいたので、
ああ、このことかって感じであまり気にせず。(気になる痛みではなかった。)


寝る前ともなれば、出血も止まっていて、
なーんだ、やっぱりな←と思っていつも通りに就寝。


この時点で出産予定日は2日くらい過ぎていたせいか、
軽い生理痛のような痛みとか、夜中に痛みのあるお腹の張りなんてのはよくあって、
それがあるものの産まれる気配ってのが無かったので、本当に軽く考えていたんですが、

夜中にトイレに起きると(この時期は夜中に最低1回はトイレに起きていた)、
止まったと思っていた出血が…。

これは、おしるし…っていうやつ…か?(第1子はおしるし無し)

いや、内診やったからなんだろうなー…とかボヤっと考えていたら、
生理痛のような腰の痛みが、なんだか気になってきた。

これ、陣痛だったりしてwww とか思いながら、
携帯に、痛みの間隔をメモったりしてみる。

(これはよくやってはいたものの、不発に終わっていたので、
この時点では眠れなくて暇だからメモしていた感じ。)

(そして、陣痛のメモは○分○秒も書いておくべき。
分単位にメモしてると、1~2分はズレるんで;)


しかし、バラバラ。

お!8分間隔!とか思っても、15分とか20分とか開いたりして、
以前もこんなのはよくあったので、やっぱり不発だな…と思っていました。



…しかし、
生理痛のような腰の痛みが、なんだか無性に気になる…。

だんだん、腰がキンキンするような痛みも少し混ざってきて、
なんかいつもと違うような……出血もあるし……
まさか陣痛??まさかねー……
なんて思っているうちに、
朝5時頃に、不安になって茶の間に降りてきた。


もう予定日も過ぎてるし、出血もあるから一応病院に行ってみるかな…
ということで、この日は幸い土曜日。
父と母に病院まで送ってもらうことに。


朝6時頃。
病院に電話してみると、「来てみて。朝ごはん食べてきてね」と言われたが、
陣痛だったら…とか考えると、ごはんも喉を通らず。。


陣痛キタっ!!!!!!!!!!!って感じの痛みでは全くないので、
普段と変わらない感じで、一応入院の準備をして病院へ行く。
「何でもなかったらごめんねー」とか車の中で母に話していた。


検診の時のように、体重測って、おしっこ取って、
先生に内診してもらう。


「はい。全開です。
頭もすぐそこまできています。」


……は?
マジで?


「早ければ、午前中には産まれるかもね。」だって。


この時、朝7時頃。


入院する部屋に行って、赤ちゃんの心音を聞く機械をつけられて、
母と、普通に話しながらか、緊張はしつつもかなり普通に過ごす。

血液採ったり浣腸とかしてもらってトイレ行ったりしているうちに、
朝9時頃。ついに分娩室へ。


それまで、看護師さんや助産師さんには、
何回も何回も「痛くない?痛くないの?」と聞かれていた。

この状態だと、痛みMAXなのが普通なんだろうと思う。
状態としてはほぼ出産への最終段階。


あのズンドコズンドコな陣痛なんてどこにもなく。

生理痛のキンキンバージョンって感じで、
この時はきっかり5分置きくらいでキンキンしていた。

尾てい骨の当たりを、指の骨でグリグリすると痛いの我慢できるという感じ。

母も旦那も居たけど、「大丈夫ー」と言って、自分でグリグリできるくらい余裕。


「じゃ、いってくっからよ」

って感じで軽やかに手を挙げて分娩室へ。


いきみ逃しのイメトレをしていたのに、まさか逃す必要もないなんて…
第1子の時は、前期破水の陣痛促進剤コースだったので、
全開になるまで、回復室とかいう陣痛部屋で、
イダイヨーー!!!イダイヨーーー!!!もう出るーーーー!!!をやったもんだから、
それは覚悟はしていた。

しかし、今回はどうやらこれがないらしい。

まさに、憧れの分娩室に飛び級な気分。


先生が来ると、
「あなたの場合は、極端に言うと、
1回のいきみで産まれるからね。」
だって。

マジすか!マジすか!本当にもういきんでいいんすか!?って気持ち。


破水もしてなかったので、先生が破膜をした。
プッツンとか、なんかそういうのもあまり感じず、なんか何も感じなかったけど破水した模様。

お腹には、赤ちゃんの心音を聞く機械と、
お腹の張りをモニターする機械を装着。
鼻には酸素送るチューブを装着。
陣痛が弱いので、促進剤の点滴も。
両足には袋みたいなのを履かせられて、いよいよだ…と緊張する。


「痛くなったらいきんでいいよ」

先生。
確かに定期的に痛くはなりますけど、痛みが弱いんですけど……とか思いながら、
まず1回目、試しにいきんでみる。

あの、マジもれるーーッ!!!!って感じの強烈な痛みと、イキミタイーーッ!!!!がないので、
なんか全くうまくいきめない。
だって、体が出そうって感じになっていないのだもの。


半信半疑のいきみ3回目くらいで痛みが遠のいたらしく、
「よくあることだよ」と言って、先生、外来を診に一時退室。


看護師さんと助産師さんといきんでみたりする。

が、陣痛弱いせいかイマイチ。



激しい痛みはないので、かなり冷静な状態ではあるものの、
さすがにいきむのに疲れてきてボンヤリしてくる。

こんな痛みじゃ産まれる気がしない…と、途中めげる。

でも、あきらめても、まさか永遠コレやってる訳にいかないし、
先生も来たのでチカラを振り絞って決めてやる!と自分を奮い立たせる。

時計を見ると、いきみ始めてからかれこれ1時間経っていた。

ちょっともうこれ以上、長丁場になったら無理だ…と思い、
もうここで決めてしまいたい!と焦ってくる。
(2時間とか3時間とか分娩室で頑張った話とか聞くけど、
私には自信がない…本当尊敬する。。)


「いきみたくなったら、
自分のタイミングでいきんでいいからねー」
と先生。

いや、だから、
その強烈ないきみってのが無いだってば!とか心の中で突っ込みながら、
「いきます…!」と言って息を止めて、長く長くふんばる。


んぐぐぐぐぐぐぐ……………………ッ!!!!!!!

んっはーーーーー!!!ダメだーッ!!!!!!!!もう1回ッ!!!!!!


(痛いの来たら、時間の長さ的に2回いきめる感じ。)

もう、なんだか産まれる気が全くしないのだけど、
出さなきゃ終わらない…って気持ちで、とにかく頑張るしかない!という状況。


「じゃあ、ちょっと切るから、麻酔するねー」

と、なんかおしりの近くをプツプツと注射器で刺された。
ま、プツプツとしか感じないのだけどね。

そして、「切るよー」という声と同時に、
「ジョキンジョキンジョキン!」と切れ味抜群!って感じのハサミの音。

切る時って、三角形に切るんだっけかな、間違ってたらすみません。
とにかく、3回素早くジョキンジョキンジョキンッ!と聞こえた。
痛くはない。

痛いとかっていうより、とにかく早く出して終わらせたいから、
早く切ってくれー!って気持ち。

第1子の時は、切った直後の3回目のいきみで産まれたから、
切ってくれることを熱望していた。


その後、2回くらいいきんだら、
なんか股に大きなものが挟まってる感覚が。

先生や助産師さんも、
「いいよいいよー!!!!もう少しだよー!!!!!」と慌ただしくなっている。


頭出てきたか?とかボンヤリ思いながら、
なぜか、股のところで停滞。
これがものすごく苦しい。
(第1子の時は、一気に全部出たのかな?ズルンと。だから初めての間隔。)
骨がミリミリと圧迫されるような、なんかとにかく息出来ない感じに苦しい。

「はい、ちょっとだけいきんでー!!」

ちょっとだけ…?
ん、んぬーーーーーーーーッ!!????

「ああッ!ダメダメダメダメ!!!!もっと弱く!!」

(ずっと全力で踏ん張っていたので、弱くとかコントロールできない。)


「はい、短く息を吐いくよーーーー!!」

ああ、あの犬の呼吸みたいなやつだっけか……と、苦しみながらもボンヤリ考えながら、
ハッハッハと呼吸する。
(これで自然に赤ちゃんが出てくる、とネットで読んだ。)


「おめでとーう!女の子だよーー!」とか助産師さんが言っている。

ああ、やっと産まれたのかーとか人事のように思いながら、
良かった、終わった…もういきまなくていいんだ…という気持ちでいっぱいだった。


この病院では、赤ちゃんの鼻とか口をチューブで吸ったらすぐに、
へその緒がついたままの、産まれたての赤ちゃんを抱かせてくれた。

よく、出産ドキュメンタリーでやってたりするやつ。
テレビで見る時は、「うわー無理。」とか思っていたんだけど、全く抵抗がなかった。
むしろ、どれどれ、どれやー?って気持ちだった。


二人目(二回目)っていう気持ちの余裕があったからだろう。


第1子の時は、産湯につかって綺麗になった赤ちゃんを連れてきてもらったけど、
「なんだこれ、これが腹に居たの?本当に?」って感じだった。

なんかね、出産したこと自体、リアルじゃなかった感じだった、第1子は。

しかし、第2子はね、一度経験しているからか、
この腹に居た子供っていう認識がよくあった。そう思える余裕があった。



その後、 赤ちゃんは産湯で綺麗に洗ってもらっているうちに、
切ったところを縫ったりとか、処置をしてもらって、
分娩台はベッドにトランスフォームをして、仰向けに寝ている状態へ。

それと同じタイミングで、母と旦那が分娩室に呼ばれて、赤ちゃんとご対面。


なにはともあれ、こんな感じで無事、出産を終えたのであります。



2010年4月3日 午前10時29分

2910gの元気な女の子が誕生


私と同じB型らしいです。




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tag : 出産記録 体験記 陣痛 分娩

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